Quantcast
Channel: 手作り化粧品ですっぴん美人 »手作り化粧品の魅力
Browsing latest articles
Browse All 10 View Live

はじめに

テレビのコマーシャルや雑誌の広告など、キレイな女性が、「この化粧品を使うとこうなります」といわんばかりに載っているのを見ると、私もキレイになれそうな気がして、あこがれてしまいます。シーズンごとに発売される化粧品。いったい、どれくらいの数の化粧品が世の中には出回っているのでしょうか。それだけ需要があるということなのだと思いますが、次から次へと発売される新商品を使っても、一生では使いきれないくらいの種類...

View Article



アレンジ自在

一度、化粧水を手作りしてしまうと、もう市販の化粧水を買う気にはなれなくなってしまう人が多いと思います。その手軽さと、価格の安さが魅力だからです。精製水は500mlで100円前後で購入できます。グリセリンは値段がまちまちですが、化粧品用のものでだいたい50mlで1000円程度で購入できます。そうすると化粧水100mlの価格は150円程です。それに好みのエッセンシャルオイルを数滴たらすだけで、化粧水が作...

View Article

贅沢に配合

化粧品は高いものほど効果が高そう、これはほとんどの人がもつ化粧品のイメージでしょう。確かに価格が高いものは、その成分を見てみると、高級そうなものが使われていますよね。でもその成分と並んで、何やら聞いたことのない成分も並んでいます。いったいなんなのこの成分は?そう、肌にいいものだけをつけたいけれど、怪しい成分も一緒になってしまっているから、市販のものはつけたくない。そんな女性の間で広まっているのが、手...

View Article

デビューしませんか

あなたが、手作り化粧品デビューするなら、化粧水がいいでしょう。これは驚くほど簡単です。こんなに簡単で大丈夫なの?と疑問に思う人もいることでしょう。精製水にグリセリンを加えるだけです。精製水もグリセリンもドラッグストアに売っています。私は、小さじ2分の1のグリセリンに、精製水を50ml加えて、シャカシャカ振っています。ちょうど化粧水用に使っている容器が50mlなので、この配合です。手作りなので、肌の調...

View Article

注意点

化粧品を自分で作る魅力は価格だけではありません。それは、配合成分が明確ということです。あなたが化粧水を買っているなら、その成分を見てみてください。すべての成分のことをあなたはわかりますか?聞いたこともない名前の成分が、ズラッと並んでいると思います。こんなに知らないものが入っていて、大丈夫でしょうか。香料も、大抵は合成香料です。化粧品が腐らないように、保存料もしっかり入っています。手作りすれば、あなた...

View Article


化粧水と向き合う

化粧水を使わない人は、ほとんどいないのではないか、と思います。今はわかりませんが、私が高校生の頃は、卒業前に、化粧品会社の美容部員さんが学校にきて、化粧品について、いろいろと教わった記憶があります。その時から化粧水をつけ始めて、数十年、洗顔の後は必ず化粧水をつけています。朝と夜洗顔しますから、一日2回は使っているわけです。毎日、必ず使っている化粧水ですが、そもそも何のために使っているのでしょうか。化...

View Article

アンチエイジング効果

アンチエイジングも気になるところではないでしょうか。では老化防止のアンチエイジング化粧水は何を入れればいいのでしょうか。あなたも聞いたことがあると思います。コエンザイムQ10です。コエンザイムQ10の化粧水も簡単に作れますよ。だって、混ぜるだけですから。コエンザイムQ10はネットでも少々お値段が高いですが、市販の化粧品を買うよりは、価格は抑えられます。...

View Article

身近なもので

化粧品にプラスする成分を、購入するのは面倒だし、ネットショップで買うのは不安だという人もいるでしょう。そういう場合も大丈夫です。身近なものでも効果があるものはあるんです。...

View Article


成分が合わない場合

手作りをおすすめしてきましたが、天然成分でも肌に合わないこともあるようです。私は、そこまで肌トラブルはないのですが、グリセリンが肌に合わない人がいるらしいのです。ここまで、何度も出てきているグリセリン。保湿化粧水には入れたい成分ですが、これを使えないとなると、保湿はできないんでしょうか。いえいえ大丈夫です。グリセリンの代わりになるものはちゃんとあるんです。それはベタインという成分です。ベタインはビー...

View Article


時代にマッチ

このように、天然成分もいろいろな種類があり、その中から自分の肌に合ったものを探していきます。自分にピッタリの成分を見つけるのは楽しい作業です。そのためには、少量ずつ購入できるほうがかえって割安です。専門店では、少量と言っても比較的量が多いものがほとんどです。その点、ネットショップは本当の意味でのお試しくらいの分量から購入することができます。そもそも、手作り化粧品は市販の化粧品が肌に合わないという悩み...

View Article
Browsing latest articles
Browse All 10 View Live


Latest Images